久々に息子を叱って感じたこと──時には心を鬼にすることも必要

コンセプト

こんにちは、子育て奮闘中のAaKii(AaKIi on X)です。

今回のテーマ:息子の態度について久しぶりに叱って感じたこと

家族と過ごす中で「叱る」という行為ほど難しいものはありません。
感情に任せて怒ってしまうのは簡単ですが、それは教育ではなく自己満足になってしまう。
また、何も言わずに見過ごすことも、子どもにとって良い影響を与えるとは限りません。
「叱る」と「怒る」は似て非なるもの。
その違いを意識して向き合うことが、親として大切な役割のひとつだと思います。

今回、久しぶりに息子を叱る機会がありました。
その体験を通じて感じたこと、学んだことを記しておこうと思います。

懸念:以前から気になっていたこと

わが家の息子は、ここ最近食事の好き嫌いが目立つようになってきました。
特に、反抗期にさしかかった影響か、不満を表情に出すことも増えてきました。
この時期特有?の「プライドが高く」「指摘されることを嫌う」状態になっており、親として見ていて心配になる場面も少なくありません。

発生:食卓での出来事

ある日の夕食で私が
「せっかくママが作ってくれたんだから、味噌汁も少しは飲むんだよ~」
といった際、
「嫌だ!」がはっきりと表情に出ていました。

私は「ここは一言言っておくべきだ」と感じ、
久しぶりに叱ることにしました。

私が普段見せない厳しい表情で、強い言葉で叱ると
息子は悲しそうな顔をしていました。
重ねて私ははっきりと言いました。

「君のことが嫌いだから怒っているのではない。
今までも気になってたけど、”その行動”が良くないから叱っているんだ。」

あくまでも”良くないその行動”に対してのアクションであることをはっきりと伝えました。

反応:叱ったあとの息子の反応

結果的に、息子は少し不満そうな表情のまま食卓を後にし、自分の部屋にこもってタブレットをいじりはじめました。

これもまた、以前から気になっていたことの一つです。

「食事の好き嫌い」と「デジタル機器への依存」
この二つは、親として真剣に向き合わなければならない課題でした。

条件設定:ルールを決めて向き合う

そこで私は、
スマホ・タブレット・パソコンの使用を1ヶ月禁止
することにしました。
しかし単なる「禁止」ではなく、条件を提示することにしました。

その条件とは、
「息子が明日からの1週間、給食・自宅での食事を含め、提供されたすべての料理を残さず食べたら、禁止を解除する」というものです。

ただの罰則ではなく「できたら解除される」というチャレンジの意味を込めるのと同時に「オレ意外とできるじゃん」という成功体験も感じてほしいとの思いからです。

さらに、根の優しい息子“自分の行動のせいで兄弟にまで負担が及んでいる”ということを認識させるため、息子を含めた子どもたち全員を禁止の対象としました。
娘たちには「お兄ちゃんが達成できるように協力お願い」と付け加え、家族みんなで取り組む環境として設定しました。

気づき:叱って気づいたこと

今回久しぶりに息子を叱ってみて感じたことは、
「叱る」ことは「怒る」こととは違うという点です。

感情的に怒鳴りつけるのではなく、
冷静に「なぜその行動が良くないのか」を伝えること。

そのうえで、改善できるように具体的な方法を示すこと。
これが「叱る」ことの本質だと思います。

また、叱る側の私自身も

「本当に必要なことに叱っているのか」
「自分の感情で言っていないか」
「叱り方に問題はないか」

を考える必要があると実感しました。

まとめ

「叱る」という行動は親にとってもエネルギーがいることですが、
避けて通ることはできない大切な関わり方のひとつです。

しかし、そのことによって大好きな息子との関係が切れてしまっては元も子もありません。
必要なものであるからこそしっかりと向き合い、何よりも叱られる側のことを考えて丁寧に叱る。

そうすることでこちらの思いが正しく伝わり、彼自身の成長につながること信じています。

これからもしっかりと向き合っていきたいと思います。

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最後までご覧いただきありがとうございました!

本記事が読者様のよりよい人生への一助になれれば幸いです。

この記事を書いた人:AaKii
家族ファーストを実践し、夫婦関係・親子関係の改善に取り組む。
実体験をもとに、より良い家庭作りのヒントを発信。
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